2009年10月31日
御巣鷹山
1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故の墜落現場と誤報された御巣鷹山です。
実際の墜落現場は、「高天原山に属する尾根」(標高1,565m付近)ですが、地図上でどこなのか分かりませんでした。
この墜落のあった高天原山の尾根は、上野村長により「御巣鷹の尾根」と後日命名されたんだそうです。
実際の墜落現場は、「高天原山に属する尾根」(標高1,565m付近)ですが、地図上でどこなのか分かりませんでした。
この墜落のあった高天原山の尾根は、上野村長により「御巣鷹の尾根」と後日命名されたんだそうです。
Posted by おサル at 15:39│Comments(0)