2009年07月20日
袖沢
先日の銀山湖周辺の渓流釣行では、初日の夜に飲み過ぎて早朝起きられない人が居たため袖沢には行けませんでした。とにかく車を置いて歩かなければなりませんから、飲み過ぎでは行かれません。
夜から雨が降っていたので行けなくてもいいかと思っていましたら、翌日、宿の人は、きょうも袖沢には随分人が入っているよ。とのこと。銀山湖に注ぐ渓流よりも多い人が入っているそうです。
わざわざ宿泊までして現地の近くに来ているにもかかわらず、なんというテイタラクか。情けない。
ところで、というように袖沢は、人気の渓流です。只見川支流ですが、かなり大きな渓流。ざっと見て20キロはあります。銀山湖の下で只見川と繋がっているので、大鳥ダムの魚は来ますが銀山湖の魚は遡上しません。
下流域は、かなりの川幅で対岸のポイントには竿を出せないくらいだそうです。最下流は、平瀬が展開。
途中で、南沢や北沢といった沢と合流し、上流には、ミノコクリ沢と御神楽沢という2つの源流域を持っています。
夜から雨が降っていたので行けなくてもいいかと思っていましたら、翌日、宿の人は、きょうも袖沢には随分人が入っているよ。とのこと。銀山湖に注ぐ渓流よりも多い人が入っているそうです。
わざわざ宿泊までして現地の近くに来ているにもかかわらず、なんというテイタラクか。情けない。
ところで、というように袖沢は、人気の渓流です。只見川支流ですが、かなり大きな渓流。ざっと見て20キロはあります。銀山湖の下で只見川と繋がっているので、大鳥ダムの魚は来ますが銀山湖の魚は遡上しません。
下流域は、かなりの川幅で対岸のポイントには竿を出せないくらいだそうです。最下流は、平瀬が展開。
途中で、南沢や北沢といった沢と合流し、上流には、ミノコクリ沢と御神楽沢という2つの源流域を持っています。
Posted by おサル at 15:28│Comments(0)