2008年12月31日
気仙沼大島でアイナメ釣り(2)
気仙沼大島への行き方
気仙沼大島へは、東京から新幹線で一ノ関まで行き、大船渡線に乗り継いで気仙沼駅で下車。駅から気仙沼港までは15~20分ほど歩きます。そこから舟に乗って大島に渡ります。車で渡る方は港の南のほうからカーフェリーで。


我々は、駅を出たところにある観光案内所でガイドブックを貰って、港までの途中、昼食を食べに寿司屋に寄りました。入ったあさひ鮨は結構良かったです。ランチの とくとく握り770円は安くて量がありますし、単品で食べた中トロやフカヒレ軍艦も美味しかった(ランチと中トロやフカヒレ軍艦1個の値段が大して変わらないのだが、この店では高いものだけを注文せず、ランチと組み合わせたほうが満足度が高いかも)。ガイドブックでバクライというホヤの塩辛サービスがありました。お蔭様でビールだけでなく地元銘酒の男山「蒼天伝」も飲んでしまいました。


左の画像がとくとく握り(サメも入っている)とバクライ。右の手前がフカヒレの軍艦です。
大きな地図で見る
あさひ寿司から港は、目と鼻の先です。港近くには男山と角屋の2軒の酒屋があり、今回は角屋で 金紋両国 別格(原酒生酒)を買い込んで舟に乗り込みました。
それから、そうそう忘れてはならないのは、かっぱ海老せんです。これは、ウミネコのエサ。舟の乗り場の売店で売っています。ここのウミネコは、投げた海老せんを空中でキャッチするという技を持っているのです。






気仙沼大島へは、東京から新幹線で一ノ関まで行き、大船渡線に乗り継いで気仙沼駅で下車。駅から気仙沼港までは15~20分ほど歩きます。そこから舟に乗って大島に渡ります。車で渡る方は港の南のほうからカーフェリーで。
我々は、駅を出たところにある観光案内所でガイドブックを貰って、港までの途中、昼食を食べに寿司屋に寄りました。入ったあさひ鮨は結構良かったです。ランチの とくとく握り770円は安くて量がありますし、単品で食べた中トロやフカヒレ軍艦も美味しかった(ランチと中トロやフカヒレ軍艦1個の値段が大して変わらないのだが、この店では高いものだけを注文せず、ランチと組み合わせたほうが満足度が高いかも)。ガイドブックでバクライというホヤの塩辛サービスがありました。お蔭様でビールだけでなく地元銘酒の男山「蒼天伝」も飲んでしまいました。
左の画像がとくとく握り(サメも入っている)とバクライ。右の手前がフカヒレの軍艦です。
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あさひ寿司から港は、目と鼻の先です。港近くには男山と角屋の2軒の酒屋があり、今回は角屋で 金紋両国 別格(原酒生酒)を買い込んで舟に乗り込みました。
それから、そうそう忘れてはならないのは、かっぱ海老せんです。これは、ウミネコのエサ。舟の乗り場の売店で売っています。ここのウミネコは、投げた海老せんを空中でキャッチするという技を持っているのです。
Posted by おサル at 09:01│Comments(1)
この記事へのコメント
男山本店の建物は、木筋コンクリート造だそうです。
Posted by yasu
at 2009年01月01日 21:02
